先日、息子の学校へ行き、進路の学習会へ参加しました。
特別支援学校ということで、卒業後どのような進路があるか?どうやって情報を得るか?などを教えてくれました。
すでに一度作業実習に行っているので、改めてということも多かったのですが、私の息子にとっては一般企業の障害者雇用の枠もしくは福祉就労とのことで就労継続支援のA型あたりが候補となっています。
この仕組みは支援学校に通わせて初めて知りました。
当事者でなければ知ることもないことってあるなと改めて思いました。
お話の中で一番心に残っているのが、
キーワードは「自己理解」
高等部1年から3年まで進路に関して常に重要になってきます。
「できること・苦手なことを知る」
自分にとってどんな環境がいいのか?人それぞれ特性があって違います。
仕事環境も黙々と進める仕事なのか?それともコミュニケーションをとりながら進める必要があるのか?
どんな雰囲気なのか?どんな作業が苦手なのか?など
自分の事をしらないとミスマッチが起こり、自己肯定感も下がってしまいます。
これは健常者にとっても同様だと改めて実感。
たまたま最近、私のとっても「自己理解」がテーマだったのでこの偶然というか
巡り合わせに不思議な感覚を得ていました。
学校を通して作業実習というチャレンジをさせていただいているので、
自宅でできるチャレンジもしていこうと
一人で買い物ができるようになるという目標を決めました。
明日以降でその様子を投稿していきたいと思います。
お楽しみに!
特別支援学校ということで、卒業後どのような進路があるか?どうやって情報を得るか?などを教えてくれました。
すでに一度作業実習に行っているので、改めてということも多かったのですが、私の息子にとっては一般企業の障害者雇用の枠もしくは福祉就労とのことで就労継続支援のA型あたりが候補となっています。
この仕組みは支援学校に通わせて初めて知りました。
当事者でなければ知ることもないことってあるなと改めて思いました。
お話の中で一番心に残っているのが、
キーワードは「自己理解」
高等部1年から3年まで進路に関して常に重要になってきます。
「できること・苦手なことを知る」
自分にとってどんな環境がいいのか?人それぞれ特性があって違います。
仕事環境も黙々と進める仕事なのか?それともコミュニケーションをとりながら進める必要があるのか?
どんな雰囲気なのか?どんな作業が苦手なのか?など
自分の事をしらないとミスマッチが起こり、自己肯定感も下がってしまいます。
これは健常者にとっても同様だと改めて実感。
たまたま最近、私のとっても「自己理解」がテーマだったのでこの偶然というか
巡り合わせに不思議な感覚を得ていました。
学校を通して作業実習というチャレンジをさせていただいているので、
自宅でできるチャレンジもしていこうと
一人で買い物ができるようになるという目標を決めました。
明日以降でその様子を投稿していきたいと思います。
お楽しみに!
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